価格と構成について

基本構成

1. メーカー
  富士通・NEC・東芝・HPなど
2. ストレージ(データの保存領域です)
  基本的に高速SSD 500G、250Gのどちらかです。
   ※従来のハードディスクよりも高速なSSDに、全て交換しています。
    価格を抑えるために、128GBの場合もあります。
3. メモリ
  8GB ※4GBでも問題なく動作しますが、より快適にお使い頂くために8Gに増設しています。
4. Officeソフト
  Microsoft Office
  互換ソフト WPS Office・Libre Office の3種類から選択できます。

CPUについて

CPUはパソコンの頭脳となる部分で、その性能が高いほど処理するスピードは早くなります。
◇ Celeron
ネットの閲覧やメールのやり取りなどには十分な性能
◇ Corei3
ビジネス用途、データを多く処理する人にもおすすめ
◇ Corei5
更に動画編集や画像処理などもおすすめできる

一般的に多く出回っている、上記の三種類を取り扱います。
更に高性能なCorei7、Corei9などは基本的に取り扱いません。
(入荷した場合は販売いたします)

価格例

ストレージ容量・Officeの種類などにより価格が変わります。

一例
SSD500GB、MicrosoftOfficeの場合
Corei3  54,800円(税別)
Corei5  59,800円(税別)

SSD250GB、Libre Officeの場合
Corei3  34,800円(税別)
Corei5  39,800円(税別)

MicrosoftのOfficeが必要ないという方(互換ソフトで問題ない場合、Microsoft365を契約されている、など)の場合は価格が変わります。

その他、ディスプレイサイズや、中古パソコンの状態などにより値段が変わりますが、基本的な価格から大きく上がることはありません。